突撃隣の晩御飯

ついにｓｓ見つけました。一部だけ。

月亀美人は完全に消失していた模様。残念。


みかんを箱買いしてコタツが欲しい茶葉です。



ドラゴニカを初めてはや半年以上。

ず～っとメインを育ててたけど

ふと、「自分がいないｷﾞﾙﾄﾞはどれくらい盛り上がっているんだろうか」と

疑問に思い、こっそり潜入して見ることに。



とりあえず捨てキャラを作る。ｺﾝﾋﾞﾆで売ってた「青春ﾚﾓﾝ」という飲みものを

そのまま名前に。




んでさっそくｷﾞﾙﾄﾞ掲示板から申し込み。




真一文字「出直してこい」





はねられたし。




見てみるとレベル制限が60以上になってた。



一時期変なの沸いたからね；



しょうがないのでちょっと諦めて普通に育ててたらうっかり20越え。




ある時ｷﾞﾙﾏｽ・ｻﾌﾞﾏｽ共に風の港にいるという噂が。


急いでレモンをしぼって港へ



いない



いない





ｃｈ間違えてた。そらいないわ。




正しいｃｈに切り替えるとすぐにｷﾞﾙﾏｽ、ｻﾌﾞﾏｽを発見。



ｸｴもらってる振りしてそれとなく接近。


頭を大きくしてみる（ナイトのｽｷﾙ）



「真一文字からｷﾞﾙﾄﾞ加入のお誘いが来ました」




っしゃあああああああああああ





さっそく潜入開始




一通りよろしくね～のあと軽く会話が止まる



こりゃいかんと少し話を振る



間違えて話題にされてしまう。




「れもんちゃんはﾎﾞｹだな！」


私の事はどうでもいいんだ、もう


「れもんちゃんがいるとギルチャが盛り上がるよ！」


中身茶葉やし、実質ギルチャ要員は増えてません。


「れもんちゃんと茶葉でコンビ結成だな！」


１人２役とかせつねええええええええええええええええ




もう完全に潜入捜査どころではなくなってきたとこで

なんとか事情を知ってるｷﾞﾙﾒｿに手伝ってもらってネタばらし



「茶葉呼ぼう、茶葉～？」

れもん「ほ～いノ」



予想：ええええええええええええ

現実：総スルー。



ダメ押しのもっかい



「茶葉～？」


れもん「私だああああああああああああああ」


予想：な、なんだってーーーーΩΩΩ

現実：総スルー





え、これ逆ドッキリ？イジメ？




その後ぐだぐだになりながらネタばらし



「なーんだ」

「がっかりした」

「首にするか」



などなど散々に言われる始末。



ところが１人だけ「最初の一言で気づいた」と言う猛者が。


私なんか言ったっけ？




「脳みそバーン」





言ってねえええええええええええええええｗｗｗ